マネーの話 , 子育て日記

テルにゃん 若き日の野望 ~今となっては大誤算~ 後編

テルにゃん

writter テルにゃん 2018/11/12

どうも皆様こんにちは。学費の捻出をしくじっているテルにゃんです。

前回からの続きです。今回は少しまじめに行きますが、お付き合いくださいませ。

「レジャー王に、俺はなるっ!」マジデ(●´ω`●)←バカ

まさに・・・「THE 若気の至り」・・・

40代で子育てが終わったら、好きな事し放題の、「バラ色の50代」が待っているのではないか・・・なんて、漠然と考えていた25、6歳の頃・・・

何でそう思っていたのかすら、今思うとわかりません。子供は可愛いので、子供のために俺は頑張る!と張り切っていた(空回り)のだと思います。

確かに、40代で子供が大学を卒業すれば、学費はその後かかりませんので、浮いた学費を考慮すると、使えるお金は増えるかもしれませんが、半分くらい遊びに使う計算になっていたんじゃないでしょうか。・・・(;´Д`)ハフン

 

老後生活が長くなって必要な生活費が増える想定ができていませんでした!

参考:厚生労働省HP 平均寿命の推移など

こちらもオススメ:平均余命を人生の味方にする考え方 人生100年時代を制するために平均余命を知ろう!

 

実際、男性の平均寿命は、私が生まれたころに比べると、2017年で10ほど延びています。(約40年間で10年延びた計算です。男性、約80歳)ということは、それだけ老後の生活費も必要ってことですよね・・誤算というか想定外というか・・・

 

ちなみに、少し前のデータですが、老後必要な生活費の平均は月額22万円、

ゆとりある生活をするには、約35万円との調査結果があります。

生命保険文化センター「平成28年度 生活保障に関する調査」)

この調査結果、結構面白いデータが記載されていてお勧めです。

 

仮に60歳で退職し、平均寿命まで生きるとすると、老後生活は約20年。

平均的な生活費で22万円×12か月×20年=5,280万円 

ゆとりある生活だと35万円×12か月×20年=8,400万円

 

*テルにゃんの場合夫婦の受取年金が約20万円と仮置きすると、

平均的な生活費に対し、約-500万円

余裕のある生活費に対して-3,600万円

年金の受給額は個人によって違いますので、詳細は年金機構にご確認ください)

よくわからない場合は「FPにご相談を!」

 

参考:公的年金制度の種類はどれくらいあるの?一覧入りでわかりやすく解説

年金の繰上げ・繰下げ受給のメリット・デメリットとは?【シミュレーション付き】

 

・・・少なくとも、退職時に4,000万円くらいの預貯金が無いと、

(生活費+遊ぶお金が余っているくらいでないと)

★レジャー王にはなれません!(;´д`)ハフン

 

今、学費を支払ってしまったら、口座にお金が残らない(現在の生活もできていない)テルにゃんがレジャー王になれるわけがないのです・・・(;^ω^)

普通に生活していくくらいなら節約すれば何とかなるかもしれませんが・・・

では、なぜこうなってしまったのでしょうか・・・今だから言えますが・・・

 

誤算其の①まさかの二人目誕生

・これぞ、THE 若気の至り・・・

・あれ?一人目でぎりぎりの生活だったはず・・・?

・愛はあったと思うものの(思いたい)計画性は全くなかった!(´;ω;`)ウゥゥ

・学資準備に回すべきお金を、数年間生活費に費やすこととなります・・・

・学資準備としてはかなり痛い出遅れとなります。

 

其の②計画的な学資準備ができず!

最大の原因はこれです。

・学資金準備のポイントは、「いつ」「いくら必要か」これにつきます。

・さらに、「公立ならいくら」「私立ならいくら」というように

選択肢が変化しても対応できるような備えがあれば、なお良いでしょう。(余裕があれば、私立に備えて多めに準備しておくと安心)

目先の生活だけで苦労していたので、将来の「学資金までお金がまわらなかった」のも原因ですが、家計の見直しをしたり等、他に出来たことはあったかもしれません。

 

其の③「現金化できる資産」で学資準備ができていない

・お次はコレです。どういうことか、というとテルにゃんは子供も生まれたので、保険にも加入していますし、中には終身保険や個人年金のように、「資産形成に活用できるタイプ」の保険にも加入しており、払込完了後のお話ですが、

将来解約した場合には払込保険料累計よりも解約返戻金が多くなります!という時期に加入しているのです!

しかしながら・・・将来(老後)など、長期の資金準備には適しているものの、

「今」現金化すると、解約返戻金も少なく保障も無くなってしまいます。=解約は選択出来ない!

・・・資金準備、資産形成はできるものの、短期、中期には向いていないのです!

現金化しにくい金融商品で資産形成してしまったのも誤算の一つです・・・

 

誤算【まとめ】「ライフプランニング」に基づいた資金準備ができていない

・結果論ですが、「必要な時期」に資金がショートし、「必要ではない時期」にお金が入ってくるようなキャッシュフローになってしまっているのです。

・老後は、保険や年金を活用すれば、やや楽になるかもしれませんが、大学卒業を控えたこの時期に、一番資金がショートする(マイナスになる)フローになってしまっているのです。これは、子供二人が高校も私立に行った事も大誤算ですが、

そもそも②の部分が早い段階で出来ていないことが大きく影響しているのです!

・・・逆に言えば、上記準備点をしっかりケアしていくだけで、「学資金」の準備としては、しくじるリスクを減らしていく事ができると言えます。

「レジャー王に俺はなる!」はずが・・・大誤算の連続・・・そこで・・・

 

★これから学資準備をする人がしくじらない方法

 

 

について、「しくじりテルにゃん、学資準備★必勝法?にて述べていきたいと思います。

 

 

 

乞うご期待!