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【発見】子どもの「やる気スイッチ」をONにするメカニズム

野球嫌いだった愚息と1年ぶりのキャッチボールをすることに成功!「ベーブ・ルース」はやっぱり神だった。

アイウチ

writter アイウチ 2018/02/26

いつも、我がスタッフブログに

ご訪問いただきありがとうございます。

アイウチです。

 

子どものやる気スイッチをONにする。

 

これは、世の子育て層ひいては教育者が抱える

永遠のテーマでありましょう。

 

今回は、この週末に私が体験したエピソードと

やる気スイッチONのメカニズムについて

小話してみたいと思います。

 

まず大前提として、

私自身は、大の野球好きであり、常日頃

愚息(小二)との野球遊びすることを

夢見る父親。

 

かたや、愚息は大の野球嫌い。

 

毎週末、公園で遊ぶ際は、

キャッチボールをしようと誘ってきましたが

「やりたくない」の一点張り。

 

かれこれ1年ぐらい、ご無沙汰で、

半ばあきらめモードでした。

 

それがどういわけか先週末、

愚息サイドから「キャッチボールやろう」と

言い出したのです。

 

この時の衝撃は(大げさではなく)

一生の思い出に残るかもしれません。

 

きっかけは「ベーブ・ルース」の伝記本

愚息は、元々、歴史や偉人の本が好きで、

たまたま図書館で借り続けていた伝記シリーズに

野球の神様、ベーブ・ルース

含まれていたのだそうです。

 

彼はその本を隅から隅まで読んで、

ベーブ・ルースに関することを全部覚えました。

 

愚息:パパ、ベーブ・ルースって、 なんで「ベーブ」って言うか知ってる?

 

私:ベーブって言ったら、豚に似てるからに決まってるだろ。
参考)映画「ベイブ

愚息:(爆笑)違うよ、顔が赤ちゃんみたいだったからベーブなんだよ。赤ちゃんって、英語でベビーって言うでしょ?

 

という具合に、ベーブ・ルースの知識を全力で披露。

 

下記は愚息に提供されたベーブ情報です。

・小さい頃はやんちゃ坊主で、万引き常習犯だったこと
・石を投げて人様の家のガラスを割る中で、投げる力が磨かれたこと
・家が酒場で夜うるさくて眠れないから、外で寝ていたこと
・素行が悪いから、寮がある学校に入れられたこと
・野球の授業で先生に才能を見出され、勉強も頑張るようになったこと
・プロ野球選手になった当初は、食べ過ぎや怠け癖で浮き沈みの多い生活を送っていたこと
・学生時代の恩師のアドバイスで、大選手の道を歩み始めたこと
・当時の大統領よりも稼いでいたこと
・指を指した方向にホームランを打てたこと
・ファンからの手紙に返信を書いている最中に亡くなったこと

※註:小学二年生なりに情報の正確性について万全を期しておりますが、その内容について保証するものではありません

 

アメトーークに「ベーブ・ルース芸人」の回があったら、

取り上げられそうなネタのオンパレード。

 

特に「指を指した方向にホームランを打てたこと」

のくだりは、身振り手振り擬音(ぴゅ〜)を交えた、

力説のプレゼンテーションでした。

 

子育てに大切なのは、深堀経験

つまり、熱中している分野(歴史伝記)を深堀りしていたら、

たまたまあるエピソードに刺激され、

野球にも興味を持つようになったというわけです。

 

色んな分野を経験させたい

という親心も理解できますし、それはそれで大切ですが、

何か熱中できるものをサポートすることで

興味の対象が広がっていくというのが理想な気がします。

 

よくよく考えれば、私もプロ野球を深堀していたら、

選手のデータやプロフィール、監督の考えに興味が広がり、

そこで得た知識が仕事での分析やヒアリング、

マネジメントに結びついているフシがあります。

 

これは大人のやる気スイッチONにも

応用できるメカニズムではないでしょうか。





今日の一言は、やる気スイッチの「ON」

 

題字は、愚息と一時期ハマった遊び、柿の種アートです。

 

ちなみに愚息に

「将来、ベーブ・ルースみたいになりたい?」

と聞いたところ、

「イヤだ」

と即答。

 

理由を尋ねたところ、

「アメリカ人だから」

とのことでした_| ̄|○ ガクッ

註:決して差別の意図はございません。

 

いずれにしても、これから暖かくなる中、

週末が楽しみです。

 

それでは次回もお楽しみに。。。

 

父子の紡ぐズッコケ物語として、

よろしければ下記記事もご覧ください

参考)【自戒】親の思い込みで子どもの成長の芽を摘む模範例