お仕事の話

言葉の重みを考えてみた

いのさん

writter いのさん 2017/12/21

 

突然ですが、仕事の紹介から入ります。

 

というのも

数年ぶりに会う友人には

「仕事、何やってるの?」と聞かれることが多いものですが、

今の仕事をなかなか一言で伝えられないんです。

 

以前だったら、接客!とか広報!とか言って、なんとなく

伝わったものですが、

どうにもこうにも伝わりづらく。

 

何をやっているかといいますと(宣伝ですが)

保険のビュッフェナビや、家計の相談ドットコムなど自社メディアの運営全般に関する業務をやっています。

 

なので、「サイト運営とかやってるよ~」とか言うのですが、

けっこうキョトンとされるんですよね。

WEB系のお仕事の人にはすんなり伝わっても、

それ以外の人だと、何やらすごそう!って思われがちです。

(全然そんなことないんですけどね…この発言もダメか!)

 

で、大好きな仕事の1つなのですが、FPインタビューなどもやらせていただいているので、「ライター…的な?」と言ってみたりもします。

的な、と言ってしまうのは、まだ自分の中で、ライターです!と言い切れるほどの

ひとつの核ができあがっていないからです。

情けなし…。

 

まだまだ未熟なので、近いうちに胸を張って「ライターです!」と

言えるようになります。はい、なります。

ここ、なりたいです、とは言いません。

 

どうしてこんなことを書こうと思ったかというと、

最近言葉にまつわるモヤモヤがいろいろあったので、

ぶつけてみようと思ったのです。

 

ひとつの言葉から受け取る印象って、聞くのと見るのとでは違いますよね。

言った人と聞いた人と見た人とでも違う!ということを

つい先日気づかされまして。

そりゃ当然なわけですが、こういった当たり前のことを当たり前のまま

素通りしていることが、なんて多いことか!とびっくらこきました。

日本語の難しさがまた新たに深みを増したわけですよ!

 

それと同時に少し恐くなってみたり。

 

自分の発信した言葉って言葉の通りに受け取られているんだろうか?

言葉の奥に込めた真意って伝わってるんだろうか?

 

なんてね、そんな風に考えてしまったんです。

 

皆さんどうでしょうか。

 

特に、私の部署では言葉を発す、思いを伝えるという場が多いです。

お客さまへだったり、未来のお客さまへだったり。

 

今まで以上に思いを込めて、発信していかねば!と震えながら思ったのです。

 

そして…

自分の放った言葉って一生消えません。

例えばこのブログ記事だって、誤字があった!とかならあとで修正はできます。

もちろん修正ありきで考えてはダメですがね。

 

でも直接言った言葉って、

強い言葉であればあるほど、深く相手の中に潜り込んでいくのです。

そういった言葉って何年経っても消えなかったりします。

 

取り返しのつかない言葉、言ってやしないか、ドギマギしてしまいます。

 

一日何万語を話しているのかな、と考えながら、

ちょっと無口になってしまういのさんなのでした。

 

皆さん、言葉を大切にね!