マネーの話

暖冬の影響で、あるものが売れている!

比較的気温が高めの今シーズン。 冬物商品の売上が伸び悩む中、あるものが売れている!

ねこやま

writter ねこやま 2016/02/12

私は寒がりなので、この季節、仕事以外の外出をほぼしない半引きこもり生活になるのですが、今シーズンは比較的暖かい日が多く助かっています。

 

気象庁のデータによりますと東京都心の2015年12月の平均気温は、

最低気温5.8度(平年は3.5度)、最高気温13.4度(平年は11.9度)。

今年1月の平均気温は、

最低気温1.8度(平年は0.9度)、最高気温10.6度(平年は9.6度)。

やはり気温は高めだったようです。(平年:1981年~2010年の平均)

 

一般的に暖冬になると暖房器具や衣料品など季節関連商品の売上が振るわなくなるといわれています。今シーズンの実際の消費状況はどうなのでしょうか。

総務省のデータによりますと、2015年12月の各家庭の消費支出は、実質4.4%減少しました。(前年同月比。以下同様)

減少幅が大きかったものを品目別にみてみると、まず、外壁・塀など住居の工事費用。こちらは41.1%の減少となりました。暖かいと外壁補修など、すきま風対策をする必要性をあまり感じないということでしょうか。

次に、暖房器具。エアコンが39.8% 、ストーブ・温風ヒーターが46.5%それぞれ減少しました。

我が家も、現在使っているエアコンのパワーが弱いので、寒い年はエアコンの買い替えを真剣に検討しますが、今年はそういう話があまり出ません。

衣料品も苦戦しました。特に婦人用コートは売上が振るわず28.0%の減少となりました。

 

そんな中、売り上げが好調だったものが・・・。

それは、アイスクリーム。

何と24.6%も増加しました。

たしかに我が家も今年は例年に比べるとアイスクリームを食べています。

 

ある程度予想はつきましたが、これほどまでにわかりやすい結果になるとは。

ということは・・・暖冬になるとアイスクリーム関連の株が買いですかね。