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過去10年で最大【マイコプラズマ肺炎感染拡大】

呼吸器感染症である「マイコプラズマ肺炎」ですが 現在、患者が全国的に増加傾向とのことです|д゚)!!

川後田 利奈

writter 川後田 利奈 2016/11/16

マイコプラズマ肺炎は、知っていますか?

 

呼吸器感染症である「マイコプラズマ肺炎」ですが
現在、患者が全国的に増加傾向とのことです|д゚)!!

過去10年間の比較では、2011年につぐ勢いで
過去10年間で最大となる見込み。。

秋から春にかけて、幼児や小中学生などで感染が拡大する傾向にあるので、
今後の動向に注意が必要です。。( ゚Д゚)!!

 

マイコプラズマ肺炎の症状は?

  • ノドの痛み
  • 鼻水、鼻づまり
  • 37℃程度の微熱から39℃以上の高熱
  • 咳、痰のからむ咳(解熱しても1ヶ月近く続く症状)
  • 喘息があると、喘息の悪化、喘鳴
    (ゼイゼイ・ゴロゴロ・ヒューヒューといった呼吸)
  • 呼吸がしにくい呼吸困難

マイコプラズマ肺炎は、「肺炎マイコプラズマ」という細菌に感染することで起こる呼吸器感染症です。
初期症状は、発熱や全身の倦怠感・頭痛・痰を伴わない咳などで、咳は徐々に強くなり、熱が下がった後も3~4週間に続きます。

 

大人も感染する!?重症化しやすい大人の症状特徴

マイコプラズマ肺炎の患者は、5歳前後から12歳~14歳以下の子どもが多いとされていますが、大人でも感染し、発症してしまいます。
大人がマイコプラズマに感染するルートは、保育園や幼稚園、学校に通う子どもが集団の中でいつのまにか感染して、潜伏期間中に家庭内で二次感染を起こすケースが多く見られるそうです。。

マイコプラズマは小児でも重症化することはあるようですが、重症化率として見ると、大人のほうがかなり高いようです。マイコプラズマ肺炎が重症化すると呼吸不全などにより命にかかわる事態も起こり得ると言われています。

 

 

現在、インフルエンザも猛威を振るい始めていますが
マイコプラズマ肺炎にも、十分気を付ける必要があります。
皆さん、お気を付けくださいね!!

 

ちなみに・・・マイコプラズマ肺炎にかかると
完治してから、2週間ほどはインフルエンザの予防接種は受けられないのでご注意くださいませ( ゚Д゚)!!