お仕事の話

保険格差

保険に入ってる?入ってない?何が必要?不必要?保険に詳しい人もいれば、当然詳しくない人もいる。でもやっぱり気になる保険。どうすりゃいーの!?ってハナシ・・

いのさん

writter いのさん 2016/09/16

保険大好き日本人。

 

日本の生命保険の世帯加入率は、89%、約9割もいると

いることをご存知でしょうか。

私も昨年、保険のビュッフェに入社し、それまで考えたこともなかった

この事実を知ったときは驚いたものです。

 

それまで私が保険に対して知っていたことといえば・・・

 

・健康保険に入っているから保険料の3割負担すればいい

・健康診断や予防接種は自己負担

・ジェネリックという安い薬がある

・世帯で年間の保険料が10万円を超えると高額療養費制度の対象になる

・退職したときの保険の切り替えは早めに!

 

この程度のこと。

 

保険関係の仕事をするようになって、急に身近に感じるようになった『保険』。

難しい話だけど、みんながどんな保険に入っているのか気になるようになりました。

 

つい先日のこと・・

取引先の方とお打合せをしているときに、

自分たちが加入している保険の話になりました。

するとその方たち、けっこうな保険料を毎月支払われているとのこと。

 

病気になったら・・

自分が亡くなったら・・

老後資金が足りなくなったら・・

 

たくさんの「たら」を考えると、不安に襲われて

あれもこれも入らなきゃ!と思いますよね。

「保険料を払うために働いていますよ!」

という言葉がなんとも印象的でした。

 

パートナーのことを考えたら、

「早く死ぬに限るよね!」

(※入っている保険を踏まえ、死亡保障のことを考えてのことで変な意味ではありません)

なんて言い出す始末。

 

もちろん冗談ですが、みなさん、保険への意識がまぁお高い!

こういった込み入った話もなかなかできるものではないので、

リアルな保険事情を聞くことができたちょっとおもしろい経験でした。

 

でも、そうかと思うと、私の周りにはけっこう保険に無頓着な人も多いです。

身近で保険を使ったとか入院をしたとかの話を聞かないと

なかなかピンとこない話なんでしょうね。

 

限られた私の周辺だけでも保険への意識格差を感じるので

日本全体の規模で見たら、それは相当なものな気がします!

 

「保険はいらない!」

と思うも自由。

「保険にお金をかけすぎる日本人はバカだ!」

なんて聞いたこともありますが、なるほど、その考えもあるんですね。

 

でもやっぱり、

先の見えない経済情勢の中

「なるようになれー!!」

って思えれば楽なんでしょうが、

そんなことは到底思えない私。

 

そう考えると、自分の身を守るのはやっぱり自分なんだなと

しみじみ、思ってしまいます。

 

じゃあそれをわからない人はどうすればいいのって思いますが、

人任せなところがある私はついつい『FP』さん頼みにしてしまいます。

 

 

こんなこと言ったら語弊があるかもしれませんが、

保険に入る入らないは二の次で、自分(&パートナー)に

責任を持つために、世の中の事情を踏まえて

今を含めた自分の人生をじっくりと考えてみるということが

一番大切なように思います。

 

聞くはタダ。

それで何か意識が変わったり、将来プラスになるような経験ができれば儲けもの。

なんて思ってみたりするのです。