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ニーズはあるが、超える壁は高い

いまの日本では、妊娠を望むカップルのうち 6組に1組が不妊と言われています。

ビュッフェのマーケ

writter ビュッフェのマーケ 2016/08/19

 

いまの日本では、妊娠を望むカップルのうち
6組に1組が不妊と言われています。

WHOの調査では、約半分は男性側に原因があると結果が出ていますが
治療への抵抗感や「不妊は女性の問題」というイメージが根強いため
女性が検査した後じゃないと、検査を受けない男性が半数を占めます。

今年の4月にリクルートさんが、
スマホで精子の濃度と運動率が測れるサービスを開始されるほど
簡易になっても、すぐにはなかなか変わらないかもしれません。

 

その背景に、不妊治療の高額な費用による
高いハードルがあるのではないかと思います。。

不妊治療の中でも費用がかかる体外受精の場合、1回の費用は30万~50万円といわれています。成功率は20~40%程度とのこと。

厚生労働省が04年から、特定不妊治療費の助成制度を始めましたが
助成の対象外となる制限も多いので、絶対的な補償は期待出来ないかもしれません。

そんな中、金融庁が今年4月に不妊治療へかかる費用を補償する
民間の医療保険を解禁しました。

もし、うまくいけば今よりも負担が軽くなるかもしれません。

ですが、【不妊】とは【病気】や【怪我】よりも
自分がなるとはイメージしづらいですよね。

だからこそ、いざという備えで保険に加入しておく人は多くないかもしれないので
商品設計は、とっても難しいと思います。

 

ですが、いつかベストな設計が完成し
人々の幸せを守れるような保険商品が誕生するのを楽しみにしています!

 

ちなみに、東京23区で独自の男性不妊治療助成金制度を
導入しているところもあります。

もっとも手厚いのは【港区】

特定不妊治療で、「精巣内精子生検採取法」(TESE)、
「精巣上体内精子吸引採取法」(MESA)などの
手術を行う場合は1年度15万円まで支給。

しかも国の制度では、夫婦の合算所得額が730万円以上は助成の対象外ですが
港区の助成については所得の制限は無し。
(港区の平均年収は、904万円とのことなので所得制限したら
みんな助成を受けられないからそうよね・・・|д゚))

もちろん、国の助成(上限15万円)との併用も可能なので、
一般的な男性不妊治療の費用30万円程度をすべて賄えることも出来ます。

もっと他の区も導入してほしいですね( ;∀;)

 

 

 

ってな、感じで
たまには、食べ物以外のお話しでした^^

保険や制度、保障は
すぐに情報が新しくなります。

ふとした時に、今の自分の状況を整理して
最新の情報と見比べてみると、発見があるかもしれませんね(*’ω’*)✨