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大学の入学式に保護者が出席することによる経済効果は?

最近は、大学の入学式に保護者同伴で出席する学生が多いとのこと。 大学の入学式に保護者が出席することによる経済効果について考えてみました。

ねこやま

writter ねこやま 2016/04/07

4月は入学シーズン。新生活のスタートに向けてワクワクしている方も多いのではないでしょうか?

この時期、お母さんに手を引かれながら入学式に向かう小学一年生の姿を目にするとほほえましい気持ちになります。ところで、この「お母さんと一緒の入学式」、最近は小学校だけではなく、大学の入学式でもごく当たり前の光景となっているようです。私が学生だった頃は、大学の入学式に保護者同伴で出席する学生はほとんどいませんでしたのでちょっと驚きです。

大学生の保護者が入学式に出席するためにスーツなどを新しく購入するとなると、その分の経済効果が期待できそうです。どのくらいの経済効果があるのか計算してみます。

 

この春、大学に入学する学生の人数は約60万人。このうち、保護者同伴で入学式に出席する学生の割合が6割だとすると、入学式に出席する保護者の人数は、

60万人×60%=36万人。

入学式に出席するために保護者が3万円のスーツを購入した場合、経済効果は、

36万人×3万円=108億円となります。

保護者のスーツ購入による経済効果だけでもなかなかのものですね。

さらに、入学式終了後は、ちょっと贅沢なランチを楽しむ親子も多いのでは。そうなると、さらなる経済効果が期待できそうです。

 

大学生の保護者の皆さん、日本経済活性化のためにも、是非、新しいスーツを購入して入学式に出席し、入学式の後は、ちょっと贅沢な食事を楽しみましょう!