お仕事の話

めざせ、年収アップ!ビジネスを成功に導く「声のトーン」

ビジネスにおいて重要な「信頼感」と「親近感」をアップさせるコツとは。 だれでも簡単に実践できる方法でビジネスを成功させ、年収アップにつなげよう。

ねこやま

writter ねこやま 2016/01/29

はじめまして!ファイナンシャルプランナー資格を持つナレーターの横山麻奈子と申します。

お金にまつわるお話を中心に、日々の生活で感じたことなどを書いていこうと思っています。

 

私は主にナレーションの仕事をしていますが

ナレーションの仕事では内容に応じて声のトーンや雰囲気を変えるということが求められます。

例えばニュースなど硬めの内容ものは、落ち着いた声のトーンで滑舌よく、

カジュアルな内容のものは、高めの声のトーンであえて滑舌をきっちりさせすぎない、といったことなのですが、こうした「声のトーンの使い分け」、私のような職種だけでなく多くのビジネスパーソンにとって武器になるスキルかもしれませんよ。

 

ビジネスで大切なのは「信頼感」と「親近感」。

提案内容が正しいと感じ、選んでもらうためは「信頼感」が大切ですし、

相手との距離を縮めるためには「親近感」も必要ですよね。

状況に応じて声のトーンを使い分けることで「信頼感」や「親近感」をアップさせることができるのです。

具体的には「信頼感アップは低い声、親近感アップは高い声で話す」ようにするといいでしょう。

まず、「低い声」ですが、人は相手に低い声で話されるとその話の内容が正しいと感じる傾向があり、

その結果信頼感が増す。というデータがあるようです。

 

ニュース番組のアナウンサーを思い浮かべてください。

ほとんどのアナウンサーが普段より低い声のトーンでニュースを読んでいると思いませんか。

これは視聴者に正しい情報だと認識されやすくするためのテクニックです。

ビジネスの場においてもプレゼンや交渉など「信頼感」をアップさせたい場面では低い声で話すようにするといいのではないでしょうか。

 

一方で、あいさつや世間話などをするときは低い声より高い声のほうが「親近感」が湧きますよね。

高い声を活用してビジネスで成功を収めた人物として多くの人が頭に思い浮かべるのは、

ジャパネットたかたの前社長、高田明さんではないでしょうか?

高田さんは番組出演の際、意識的に高い声を使うことを心がけていたそうです。

あのハイトーンボイスは親近感がアップするだけではなく注目されやすくなるという効果もあり、

テレビショッピングにはぴったりでしたよね。

このように「親近感」をアップさせたい場面では高い声で話すことをおススメします。

 

高田さんの場合は独特の方言イントネーションも一層親近感をアップさせていましたが

このほかにも、あえてキチンとした話し方をせず適度に滑舌を悪くする、いわゆる「ぶりっこ」といわれる話し方も場合によっては効果的です。ただし度がすぎると逆効果になりますので注意が必要かもしれませんね。

 

このようにビジネスの場では、状況に応じて声のトーンや話し方を変えることが効果的ですが、

これって、ビジネスだけでなく恋愛にも共通していえる気がします。

声のトーンを使い分けてビジネスや恋愛を成功に導きましょう!