マネーの話

タンス預金はニートと同じ②

その2:タンスの中でじっとしているだけのタンス預金に働きに出てもらいましょう!

ねこやま

writter ねこやま 2016/03/01

前回は、物価が上がるとお金の価値が目減りしてしまうので、お金に外に働きに出てもらうことが必要。我が家ではお金に気楽なアルバイトをさせている。という内容でした。前回分はこちらから

今回は、お金のアルバイト方法、すなわち資産運用の基本中の基本について話を進めていきたいと思います。

 

我が家ではお金をグループ分けしています。

A:生活費などすぐに使う予定のあるお金

B:すぐに使う予定はないが近い将来必要になるお金

C:特に使う予定はなく使いみちも、ある程度自由なお金

 

まずグループAです。

これは銀行の普通預金に預けています。ただし銀行の時間外引出し手数料を払うのはもったいないので数万円程度は手元に残しています。ちなみに普通預金の金利ですが、現在、(2016年2月29日)大手銀行3行では0.001%。500万円を1年間預金した場合の利息はわずか50円です。グループAは必要最低限にしています。

 

次にグループBです。

これは定期預金に預けています。(目からウロコ的な運用方法ではなくてゴメンナサイ。)定期預金は手軽な上に金利もあなどれません。比較的高金利のオリックス銀行では、現在でも0.2%前後の金利が適用されています。500万円を1年間預金すると1万円の利息がつくのです。ただし、大手銀行3行は現在、3行とも0.025%(預金期間10年未満の場合)と超低金利ですので、預金先としてはお勧めできません。

定期預金の注意点は、中途解約すると中途解約利率が適用され、普通預金より低い金利になる可能性があるということです。

 

A、Bとも、銀行が破たんした場合でも、元本1,000万円までとその利息が保護されますので低リスクです。

 

最後にグループCです。

これは株式や不動産、債券、外貨預金などで運用します。

これらは、うまくいけば収益が期待できますが、元本割れなどのリスクも伴います。

 

ちなみに、私は小心者なので現在はAとBのみを稼働させ、Cは休止中です。たまにETF(株価指数に連動して値動きする投資信託)を買ったりすることもありますが、少し値上がりしたらすぐに売ってしまいますのでいつも大儲けはできず、小儲けくらいです。

「低金利の今こそ投資を」という風潮が強まっていますが、先行き不透明な状況下での投資は、怖くて手が出せません。

 

以上、ごく当たり前の話ですので既に実践済みの方も多いと思いますが、もしまだの方、

是非今後はお金にアルバイトをしてもらってくださいね。