【FPの仕事観を聞いてみた】廣瀬弘一郎FPインタビュー

廣瀬弘一郎 (ひろせ・こういちろう) FP

大手旅行会社、外資系保険会社、銀行での勤務を経てFPに転身。経歴を生かした資産形成の相談を得意とする。モットーは「お客さま第一」。FPの仕事を選んだのは、モットーに即した対応をするため。そんな見た目に反した熱い一面も。

保険は資産

■廣瀬FP(ファイナンシャルプランナー)と保険の出会いをお聞かせいただけますか。

 

旅行会社時代の同期が保険会社に転職し、私に保険を紹介してくれたことがきっかけです。20代と若かったのですが、彼から保険の説明を受け、保険の考え方に賛同できたことが始まりです。「お客さま第一」の姿勢に感銘を受け、後にFPになってからも自分の中で大きな指針になっています。

■廣瀬FPのようにすんなりと保険になじむ方もいれば、保険に対して拒否反応を示される方もいるかと思います。それはなぜだと思いますか?

 

そういった方は往々にして保険をマイナス要素として捉えていらっしゃいます。そんな時は「保険は資産です」とお伝えします。すると、「え? 保障じゃないの?」という言葉がかえってきます。

 

入院、手術、亡くなったときの保障としての役割があるのでお守りがわりとしても考えられますが、それらは日常的に考えたくないマイナスイメージと結びついてしまいますから。

■保険に対する捉え方の差が出ますね。「保険は資産」について具体的に教えていただけますか。

 

例えば、月々3,000円の掛け捨ての医療保険に入っていたとします。

3,000円って感覚として安く感じませんか? 1年で36,000円です。でもそれを50年間払い続けたとしたらどうでしょうか。トータルで180万円です。3,000円の保険に加入して180万円の買い物をしたという感覚ってありますか?

 

ないですよね。1回の入院で15万円かかったとすると、12回分の金額です。保障としての要素は満たしているのですが、例えば払ったお金が戻ってくると考えてみるとどうでしょうか。

 

資産形成もできる医療保険の場合、病気にもならず入院もしなければ払ったお金が戻ってくるというタイプもあります。会社によってはがん保険でも資産形成できるものがありますから、そう考えると保険は資産と言えるのではないでしょうか。保険はいらないという方がいても、資産形成をしたくない人は少ないと思います。

■確かに資産形成と言われると気になってしまいます。「保険は資産」に関し、お客さまとの印象的なエピソードはありますか?

 

お子さまがお生まれになったばかりのご夫婦の話です。奥さまは無保険で、旦那さまは掛け捨ての医療保険とがん保険に加入されていました。

 

そもそも私たちFPは保険の話だけするということはありません。保険の仕組みはもちろんのこと、医療、老後、資産形成、年金、退職金、公的保障など、トータル的にお話しさせていただきます。

 

こちらのご夫婦の場合ですと、今のお仕事の状況などを踏まえ、老後の資産として7,500万円が必要だとわかりました。しかし今からですと月々21万円貯めていかなければ達成できません。利率の低い今は預貯金でお金が増えることが期待できないので、現実的ではありません。

 

いくつかご提案をさせていただく中で、資産形成と保障を兼ね備えた方法ということでご夫婦は保険を選ばれました。経過期間、運用等の条件が揃えば、支払った以上にお金を貯めていけることがわかり、旦那さまは掛け捨てを減らし、資産形成できる保険を増やしました。生命保険料控除もあるのも魅力的ですよね。

 

お客さまに「気づき」を与えることがFPの存在意義

■何かあったら守ってくれて、何もなかったらお金が貯まる。ムダのない使い方ですね!それでは、お客さまから「あのとき保険に入っておいて良かった」と言われたエピソードがあればお聞かせいただけますか。

 

つい最近の話ですが、奥さまが妊娠中のご夫婦からのご相談でした。奥さまは保険に加入しておらず、初産ということもあり、何事もなく出産できるか心配されていました。

 

妊娠・出産は病気ではないですが、女性のリスクが高まるときでもありますからね。妊娠中ですと医療保険に加入する場合、部位不担保の条件がついてしまうことがほとんどです。しかし中には健康状態に問題がないと証明されれば妊娠中でも加入できる医療保険があり、実際にご加入されました。

 

予定日近くになり、出産のために入院をされたのですが、緊急帝王切開になってしまって。旦那さまからご連絡いただき、ちょうど給付の手続きをしているところです。

 

ご夫婦も今回の入院で保険を使うことになるとは思ってもおらず、無事に出産されたあとに、条件のない状態で医療保険を選ぶおつもりでした。結果的に、帝王切開になってしまったので、出産後に加入すると5年ほど部位不担保がついてしまいます。ですので、今回加入した保険を大事にしていくということになりました。

 

高額療養費制度もありますが、給付金をお届けできて良かったと思いました。また、お会いしたときに医療保険をご提案していて良かったと思いましたね。

 

お客さまにご提案し、その上で入らないという判断をされるのはいいですが、ご提案すらしていなかったらそれはFPの責任です。今入っているものを継続するのも1つの選択肢ですし、見直し後に切り替えるのも1つの選択肢です。どうすればベストなのかをお客さまに気づいていただくことが私たちFPの存在意義ですから。

■難しい保険の話をいろいろな角度から教えてくれるFPさんの存在って本当に大きいですね。本日は貴重なお話ありがとうございました!

編集後記

経験に基づいた説得力のあるトークが魅力の廣瀬FP。保険相談当時は保険に加入されなかったお客さまから、1年以上経ってから「やっぱり保険に入りたい!」とお電話をいただくこともあるのだとか。「お客さま第一」の廣瀬FPだからこそなせる技だな、と感じました。「何かあったらすぐ電話」多くのお客さまとそんな関係を築けている廣瀬FPには「サスガ」の一言です。

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よくあるご質問ランキング

1相談したら、保険に加入しないといけないの?

ナットクしないのに、保険に加入する必要はありません。

生命保険は、一生払い続けたら、一般的に数百万円から数千万円にもおよぶこともある高い出費。 じっくり検討の上、ナットクしてから入るものです。
ファイナンシャルプランナー(FP)たちも、その点は十分承知しておりますので、分からないことは、遠慮なく質問してください。
最終的に必要を感じなければ、その旨、ハッキリお伝えいただいて構いません。

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2保険相談にデメリットはないの?

対面スタイルなので、人によっては、抵抗あるサービスかもしれません。

確かに、電話やメールで済ませたいという方にとっては、少々、わずらわしいと思われるかもしれません。 あえて言えば、この点がデメリットです。

しかし、効果的なアドバイスのためには、どうしても各世帯の状況(家族構成のほか、今後のライフプラン、家計のことなど)を詳しく把握する必要があります。

また、最終的に生命保険に加入する場合、必ずファイナンシャルプランナー(FP)がおうかがいして対応することになるので、全体の円滑な進行を目指すと、対面スタイルがお互いにとって、最もメリットがあると考えています。

お客さまの貴重なお時間を頂戴することになりますが、これは本当にナットクいただける保険を提案したいという気持ちの表れ。 その点をご理解いただけるとありがたく思います。

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3保険相談は、生命保険会社や保険ショップと何が違うの?

相談を担当する者、取扱える保険会社数、相談場所などに違いがあります。

参考までに下記に比較表をつくりました。それぞれの特徴を参考にご自身に合った相談相手をお選びください。

保険相談のサービス比較表



取扱保険会社一覧

生命保険

  • ライフネット生命

  • オリックス生命

  • 三井住友海上あいおい生命

  • メットライフ生命

  • メディケア生命

  • マスミューチュアル生命

  • アフラック

  • アクサ生命

  • FWD富士生命保険

  • ジブラルタ生命

  • 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命

  • マニュライフ生命

  • 東京海上日動あんしん生命

損害保険

  • AIG損害保険

  • 三井住友海上火災

  • ソニー損保

  • 損害保険ジャパン日本興亜

  • セコム損害保険

  • チャブ損害保険

  • あいおいニッセイ同和損保

  • 東京海上日動火災保険

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4本当に保険相談は無料なの?

何回相談しても、保険相談は無料です。ナットクいくまで、ご相談に乗ります。

一般的には、3回前後(各1~1.5時間)ご相談される方が多いですが、いずれも相談に関するお客さまの料金負担はいっさいありません。

また、ファイナンシャルプランナー(FP)の交通費、ご相談場所がレストランやカフェの場合のFP分の飲食代もお支払不要ですので(お客さま分は各自でお支払をお願いしております)ご安心ください。

生命保険は、お客さまの人生設計を元に選ぶ商品。 すぐに加入を決められるものではないということは、私たちも理解しています。

ぜひ、ナットクいくまで、相談してください。

※ ただし、お申し込みは一世帯一回限りとなります。

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5保険相談は、どこでやるの?

ご自宅・お近くのレストランやカフェ、保険のビュッフェ店舗など、お客さまご指定の場所までFPがおうかがいいたします。

その他勤務先など、お客さまのご都合に合わせて相談場所をお選びいただけます

保険のビュッフェ 対応エリア
保険のビュッフェ 店舗一覧

相談にあたっては、現状を確認するために、プライバシーに関わるお話(家族構成のほか、今後のライフプラン、家計のこと)もヒアリングさせていただきます。

周囲に不特定多数の方がいらっしゃいますと、なかなか話しづらい内容かと思いますので、じっくり落ち着いてお話しできる場所をオススメしています。

実際に今までご利用いただいたお客さまの中には、「周りを気にせず相談できる」という理由から、ご自宅でのご相談を選ばれるケースが多いです。

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