【FPの仕事観を聞いてみた】石原深雪FPインタビュー

石原深雪 (いしはら・みゆき) FP

1966年神奈川県出まれ。大手保険会社、保険代理店勤務を経て、FPに転身。保険業界での勤務は10年以上となる。二児の母という立場から、子どもの成長過程で発生するお金の問題の相談を得意とする。「人生は経験」と語り、お客さまの気持ちに寄り添うことをモットーとし活躍中。マンガ好きという一面も。

人生は経験。誰だってこの先の人生がずっと健康だという保障はない

■石原FPがファイナンシャルプランナー(FP)になられたきっかけはどのようなものですか?

結婚して専業主婦をしていましたが、子どもが大きくなり、お金がかかるようになってきたので働こうと思いました。そのちょうど同じ頃、義理の姉が白血病になり亡くなったんです。

 

今まで自分や家族が病気になるということをあまり考えていなかったのですが、急に不安になり、母の知り合いだった保険会社の人に相談したのが縁で、この世界で働くことになりました。

■辛いご経験をされたのですね…。そのような経験が、FPとして活動されている上で、影響していることはありますか?

私は「人生は経験」だと思っています。お義姉さんが発病後半年で亡くなり、私もこの先の人生が健康である保証はないんだと実感しました。

 

私の母は認知症になり介護が必要になりました。さらに、兄は母の介護疲れから身体障がい者になってしまったんです。

 

まさかこのようなことを自分が経験するとは思ってもいませんでした。ひとごと、ドラマの中の話だと思っていましたが、誰にでも起こりうることなんですよね。

 

FPとして活動している限り、もちろん知識も必要ですが、私の場合、知識よりも経験からお客さまにお話をさせていただくことが多いですね。

■実際に経験された方のお話だと重みがありますね。お客さまもより真剣に将来についてお考えになるでしょうね。

五感をフルに使ってアンテナを張り巡らせる

■では、石原FP流のこだわりはありますか?

常にアンテナを張ることと、マニュアルトークは用意しないということでしょうか。貯蓄目的なのか、医療保険に入りたいのか、お客さまが求めているものは何か?それをキャッチできるように五感をフルに使って、アンテナを張り巡らせています。また、お客さまによってほしい言葉は異なりますので、マニュアルは用意していません。

■例えばどのようにお話をされるのでしょうか?

大学を卒業したてのお客さまから貯蓄の相談があったときのことです。貯蓄はしたいけど、どのようにしたらいいのかわからないということでしたので、まずは、お客さまが自分の身近なこととして考えやすいよう、同年代の友達のことをうかがってみました。

 

すると、友達はなんとなく給料から引かれていると話していたとのことでした。そこで、私はその「なんとなく」の部分、財形貯蓄や社内預金、持ち株制度など、福利厚生の話をしてみました。

 

すると、「なんとなく」部分を理解したお客さまは、友達に負けてる!と思ったそうなんです。友達は貯蓄に対しての用意があるのに自分はないと。自分でどうにかしなければいけないと気づかれたのです。

 

小さな金額でも始めているのと始めていないのとでは、数年後に大きな差が出てしまいますからね。そういったお客さまの考え方や求めているものを、表情や笑顔になる瞬間から感じ取るために常にアンテナを張っているんです。

■アンテナを張る、それは普段のコミュニケーションとしても使えそうなワザですね!

人生のキャッシュポイントを明確にし、お客さま自身で考えていただくことが大切

■女性のFPさんならではのご相談はありますか?

子育てのことはよく聞かれますね。21歳の息子と春から大学生になる娘がいるものですから。主に子育て世代や、受験を控えているお子さまがいらっしゃるお母さまからの相談が多いですね。

 

塾の費用や大学資金だけでなく、子育て方法にまで話が及ぶこともありますよ。母同士、話が弾みます。息子は高校卒業後すぐに働き、娘は大学に進学します。どちらのパターンもいけますよ!というのが私のウリです。笑

■それはお客さまにとって、頼もしい限りですね!資金面ではどのような話をされるのですか?

お子さまの教育資金を貯めたいと考えるご家庭は多いですが、目的をもって貯めることが大切です。まずは、いつ、どのくらい使うという人生におけるキャッシュポイントを明確にし、そのゴールをめざしていけばいいのです。

 

ゴールがはっきりしている方が、お客さまも貯蓄に対して考えやすくなりますからね。その未来は私が描くのではなく、お客さま自身にそのときそのときに判断をしていただくことがポイントです。

■お客さまに考えていただくことで、お客さま自身も自分事として捉えることができるのですね!

自分の引き出しが増え、お客さまに提供できることの幅がひろがった

石原深雪FP

■それでは、FPの仕事をされていて良かったと思うことは何ですか?

お客さまのご家族の成長を一緒に感じることができることですね。昔からのお客さまから、人生の移り変わりのタイミングでご連絡をいただくことがよくあります。小さかったお子さまが成長されたご様子などを聞けるのは本当に嬉しいです。

 

私のキャリアの始まりは保険の営業員でしたが、今では保険だけでなく、子育て、お金などお客さまの人生におけるありとあらゆることの相談をお受けできるようになりました。自分の引き出しが増え、お客さまに提供できるものの幅がひろがったんです。これはFPになったからこそ感じられることですね。

■人生の移り変わりのたびにご連絡をくださるということは、お客さまは石原FPに一生を見てほしいということなんですね。信頼関係が成り立っていないとできないことですね!

「好きなことは我慢したくない」というお客さまの気持ちを大切にしたい

■それでは、FPとしての知識が石原FPご自身の経験に役立ったことはありますか?

実はあるんです!3年前に主人が仕事中に倒れてしまい、病院に駆け付けたところ、お医者さまに急性心筋梗塞と診断されました。しかし、ふとカルテを見ると心筋梗塞とだけしか書かれていませんでした。

 

当時の保険は「急性」とつくかつかないかで、特約の対象になる、ならないが決まっていましたので、すぐにお医者さまに確認することができました。

 

主人の命に別状がないとわかり、いつもの感覚で冷静に対応できたのかもしれません。FPとしての習性ですかね。ちなみに、今の保険は大丈夫なのでご安心くださいね。

■さすがプロならではの視点ですね!お客さまとしても細かいところまで気づいてくださる担当のFPさんだと安心ですね。お客さまと接する中で心がけている点はありますか?

サプライズは用意したいなと思っています。最近のお客さまの傾向なのかもしれませんが、複数の代理店で相談されているという方が多くいらっしゃいます。

 

先ほどのアンテナを張ることにも繋がるのですが、お客さまの「初めて聞いた!」「こういう話が聞きたかった!」という言葉を引き出したいと思っているんです。それが私なりのサプライズです。

 

貯蓄もしたいけど、お客さまの中にはネイルもしたい!美容院も行きたい!という方もいらっしゃいます。FPですから、きちんとお金を仕分けることも必要ですが、お客さまの「好きなことは我慢したくない」という気持ちも大切にしたいんです。

 

全額を貯蓄に充てるのは難しくても、半分からなら始められるかもしれません。お客さまに寄り添って、気持ちを汲むことが大切だと思っています。

■同じ女性として、そういった気持ちを理解していただけるのはありがたいです!将来も大切ですが、今も大切ですからね。

本日はインタビューありがとうございました!

【お客さまの声】わかりやすい説明に納得。将来の貯蓄に対する悩みが解消されました。

S.M様/神奈川県在住
S.M様/神奈川県在住

■相談したきっかけは?

情報誌で「保険のビュッフェの無料相談」の記事を見て、興味をもったことがきっかけです。

■石原FPの第一印象は?

キレイで賢そうな方だなぁというのが正直なところです。笑 明るくて話しやすく、保険について全くわからない私にも1から説明していただけたのが良かったです。また、私の子どもたちにも優しく接していただき嬉しかったです。対応がとても良かったので、すぐに私の母にも紹介させていただきました。

■最も役立ったアドバイスや対応は何ですか?

現状自分たちがどのような保険に入っているのかを把握できていなかったのですが、保険証券にある内容を一緒に整理してくださったので、現状の把握ができました。それを踏まえ、私たち家族にとって不要な保険や新しく追加した方が良い保険などを教えていただけ、本当に助かりました。

■相談前後で、お金に対する考え方はどう変わりましたか?

お金を貯めたくても貯められず悩んでいましたが、資産形成のツールとして、「保険」があるということがわかりました。今回、新しい保険に加入したことで、将来の貯蓄に対して安心できるようになりました。

■石原FPに一言お願いします。

今後も引き続き、節目節目での契約内容の見直しやフォロー、よろしくお願いします!

編集後記

娘さんととっても仲良しな石原FP。よく一緒に買い物に行かれるそうで、出先でも家でもいつもお互いの近況を報告しあっているようです。1時間という短いインタビュー時間でしたが、明るい石原FPと話をしているだけで、こちらまで元気をいただけました。そんな石原FPだからこそ、お客さまもすぐに心を開き、いろいろな相談をしたくなるんだろうなと思いました。

休日は愛猫エース君と韓流ドラマを見る時間が至福のときという石原FP。寝るときはいつも一緒なのだとか。

(2016年4月8日)

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1相談したら、保険に加入しないといけないの?

ナットクしないのに、保険に加入する必要はありません。

生命保険は、一生払い続けたら、一般的に数百万円から数千万円にもおよぶこともある高い出費。 じっくり検討の上、ナットクしてから入るものです。
ファイナンシャルプランナー(FP)たちも、その点は十分承知しておりますので、分からないことは、遠慮なく質問してください。
最終的に必要を感じなければ、その旨、ハッキリお伝えいただいて構いません。

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2保険相談にデメリットはないの?

対面スタイルなので、人によっては、抵抗あるサービスかもしれません。

確かに、電話やメールで済ませたいという方にとっては、少々、わずらわしいと思われるかもしれません。 あえて言えば、この点がデメリットです。

しかし、効果的なアドバイスのためには、どうしても各世帯の状況(家族構成のほか、今後のライフプラン、家計のことなど)を詳しく把握する必要があります。

また、最終的に生命保険に加入する場合、必ずファイナンシャルプランナー(FP)がおうかがいして対応することになるので、全体の円滑な進行を目指すと、対面スタイルがお互いにとって、最もメリットがあると考えています。

お客さまの貴重なお時間を頂戴することになりますが、これは本当にナットクいただける保険を提案したいという気持ちの表れ。 その点をご理解いただけるとありがたく思います。

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3保険相談は、生命保険会社や保険ショップと何が違うの?

相談を担当する者、取扱える保険会社数、相談場所などに違いがあります。

参考までに下記に比較表をつくりました。それぞれの特徴を参考にご自身に合った相談相手をお選びください。

保険相談のサービス比較表



取扱保険会社一覧

生命保険

  • ライフネット生命

  • オリックス生命

  • 三井住友海上あいおい生命

  • メットライフ生命

  • メディケア生命

  • マスミューチュアル生命

  • アフラック

  • アクサ生命

  • 富士生命

  • ジブラルタ生命

  • 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命

  • マニュライフ生命

  • 東京海上日動あんしん生命

損害保険

  • AIG損害保険

  • 三井住友海上火災

  • ソニー損保

  • 損害保険ジャパン日本興亜

  • セコム損害保険

  • チャブ損害保険

  • あいおいニッセイ同和損保

  • 東京海上日動火災保険

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4本当に保険相談は無料なの?

何回相談しても、保険相談は無料です。ナットクいくまで、ご相談に乗ります。

一般的には、3回前後(各1~1.5時間)ご相談される方が多いですが、いずれも相談に関するお客さまの料金負担はいっさいありません。

また、ファイナンシャルプランナー(FP)の交通費、ご相談場所がレストランやカフェの場合のFP分の飲食代もお支払不要ですので(お客さま分は各自でお支払をお願いしております)ご安心ください。

生命保険は、お客さまの人生設計を元に選ぶ商品。 すぐに加入を決められるものではないということは、私たちも理解しています。

ぜひ、ナットクいくまで、相談してください。

※ ただし、お申し込みは一世帯一回限りとなります。

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5保険相談は、どこでやるの?

ご自宅・お近くのレストランやカフェ、保険のビュッフェ店舗・ヤマダ電機カウンターなど、お客さまご指定の場所までFPがおうかがいいたします。

その他勤務先など、お客さまのご都合に合わせて相談場所をお選びいただけます

保険のビュッフェ 対応エリア
保険のビュッフェ 店舗一覧

相談にあたっては、現状を確認するために、プライバシーに関わるお話(家族構成のほか、今後のライフプラン、家計のこと)もヒアリングさせていただきます。

周囲に不特定多数の方がいらっしゃいますと、なかなか話しづらい内容かと思いますので、じっくり落ち着いてお話しできる場所をオススメしています。

実際に今までご利用いただいたお客さまの中には、「周りを気にせず相談できる」という理由から、ご自宅でのご相談を選ばれるケースが多いです。

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