菊永 信一FP(ファイナンシャルプランナー)紹介
菊永 信一(きくなが・しんいち)
福岡県生まれ
趣味 : ゴルフ、読書、野球観戦
自分の性格 : 「温厚だ」と周りの方に言われます。
一番感動したこと : 子ども(息子)から小学校の卒業式の時にお礼の手紙をもらったことです。
アピールポイント
お金や保険のお話は難しいと思われがちですが、ご家庭それぞれに合った解決策を一緒に考えていきたいと思います。
お金の相談で、どのような相談をされることが多いですか?
お子さまの教育費や、老後の生活資金に関するご相談が多いです。
一番印象的だった相談内容
10年前にあるご夫婦からご自身たちとそのお子さまの保険相談を承り、ご提案したプランにお申し込みをいただきました。
その当時中校生だったお子さまが大学を卒業し就職、そしてご結婚をされて「主人を紹介したい」と私にご連絡をくださいました。
ご加入中の保険の見直しも依頼してくださり、お客さまの一生に関わらせていただいている事実に感謝するとともに、この仕事を続けて良かったと思いました。
お客さまに伝えたい、ココだけのお金の話
個人のお客さまを中心に、保険・保障の見直し、家計の見直し、資産形成のお手伝いをしています。
「知っている」と「知らない」とでは、将来への準備の整い方が随分変わってくると思っております。
マネープランの作成など、少しでも皆さまのお役に立てるよう心掛けています。
最後に一言メッセージ
何でもお気軽にご相談してください。
保険相談実績19万世帯以上

よくあるご質問ランキング
1相談したら、保険に加入しないといけないの?
ナットクしないのに、保険に加入する必要はありません。

生命保険は、一生払い続けたら、一般的に数百万円から数千万円にもおよぶこともある高い出費。
じっくり検討の上、ナットクしてから入るものです。
ファイナンシャルプランナー(FP)たちも、その点は十分承知しておりますので、分からないことは、遠慮なく質問してください。
最終的に必要を感じなければ、その旨、ハッキリお伝えいただいて構いません。
2保険相談にデメリットはないの?
対面スタイルなので、人によっては、抵抗あるサービスかもしれません。

確かに、電話やメールで済ませたいという方にとっては、少々、わずらわしいと思われるかもしれません。
あえて言えば、この点がデメリットです。
しかし、効果的なアドバイスのためには、どうしても各世帯の状況(家族構成のほか、今後のライフプラン、家計のことなど)を詳しく把握する必要があります。
また、最終的に生命保険に加入する場合、必ずファイナンシャルプランナー(FP)がおうかがいして対応することになるので、全体の円滑な進行を目指すと、対面スタイルがお互いにとって、最もメリットがあると考えています。
お客さまの貴重なお時間を頂戴することになりますが、これは本当にナットクいただける保険を提案したいという気持ちの表れ。
その点をご理解いただけるとありがたく思います。
3保険相談は、生命保険会社や保険ショップと何が違うの?
相談を担当する者、取扱える保険会社数、相談場所などに違いがあります。

参考までに下記に比較表をつくりました。それぞれの特徴を参考にご自身に合った相談相手をお選びください。
保険相談のサービス比較表
取扱保険会社一覧
4本当に保険相談は無料なの?
何回相談しても、保険相談は無料です。ナットクいくまで、ご相談に乗ります。

一般的には、3回前後(各1~1.5時間)ご相談される方が多いですが、いずれも相談に関するお客さまの料金負担はいっさいありません。
また、ファイナンシャルプランナー(FP)の交通費、ご相談場所がレストランやカフェの場合のFP分の飲食代もお支払不要ですので(お客さま分は各自でお支払をお願いしております)ご安心ください。
生命保険は、お客さまの人生設計を元に選ぶ商品。
すぐに加入を決められるものではないということは、私たちも理解しています。
ぜひ、ナットクいくまで、相談してください。
※ ただし、お申し込みは一世帯一回限りとなります。
5保険相談は、どこでやるの?
ご自宅・お近くのレストランやカフェ、保険のビュッフェ店舗など、お客さまご指定の場所までFPがおうかがいいたします。

その他勤務先など、お客さまのご都合に合わせて相談場所をお選びいただけます。
保険のビュッフェ 対応エリア
保険のビュッフェ 店舗一覧
相談にあたっては、現状を確認するために、プライバシーに関わるお話(家族構成のほか、今後のライフプラン、家計のこと)もヒアリングさせていただきます。
周囲に不特定多数の方がいらっしゃいますと、なかなか話しづらい内容かと思いますので、じっくり落ち着いてお話しできる場所をオススメしています。
実際に今までご利用いただいたお客さまの中には、「周りを気にせず相談できる」という理由から、ご自宅でのご相談を選ばれるケースが多いです。
もっと見る