小林 亜紀FP(ファイナンシャルプランナー)紹介
小林 亜紀(こばやし・あき)
山形県生まれ
趣味 : 時短料理。テニス。音楽鑑賞
自分の性格 : 明るく前向き
一番感動したこと : 難産だったこともあり、長男が生まれた時は感動しました。
アピールポイント
お金はとても大切なものです。
「今も老後も安心!」と言える方法は、そのご家族さまそれぞれに違うと私は考えております。
ご自分やご家族への想いをぜひ、お聞かせください。
お金の相談で、どのような相談をされることが多いですか?
老後の不安を感じていらっしゃる方はとても多いと感じています。
そして老後までの期間が長いほど、できることはたくさんあります。
無理なく効率良く貯蓄できる方法を、知っているのと知らないのでは、老後が大きく変わるはずです。
一番印象的だった相談内容
定年退職されたばかりのお父さまからのご相談でした。
娘さまご家族と同居されていますが、その娘さんは闘病中。
ご自分の老後と、お孫さまたちが一人前になるまでの生活設計を、一緒に考えさせていただきました。
何度も話し合い、娘さまのご主人さまを陰でサポートできるようなプランができあがった時には、「今ある資産を最大限に活用できる!」と喜ばれ、私もとても嬉しかったです。
最後に一言メッセージ
お会いできますご縁に感謝し、お役に立てるFPを目指し努めて参ります。
保険相談実績19万世帯以上

よくあるご質問ランキング
1相談したら、保険に加入しないといけないの?
ナットクしないのに、保険に加入する必要はありません。

生命保険は、一生払い続けたら、一般的に数百万円から数千万円にもおよぶこともある高い出費。
じっくり検討の上、ナットクしてから入るものです。
ファイナンシャルプランナー(FP)たちも、その点は十分承知しておりますので、分からないことは、遠慮なく質問してください。
最終的に必要を感じなければ、その旨、ハッキリお伝えいただいて構いません。
2保険相談にデメリットはないの?
対面スタイルなので、人によっては、抵抗あるサービスかもしれません。

確かに、電話やメールで済ませたいという方にとっては、少々、わずらわしいと思われるかもしれません。
あえて言えば、この点がデメリットです。
しかし、効果的なアドバイスのためには、どうしても各世帯の状況(家族構成のほか、今後のライフプラン、家計のことなど)を詳しく把握する必要があります。
また、最終的に生命保険に加入する場合、必ずファイナンシャルプランナー(FP)がおうかがいして対応することになるので、全体の円滑な進行を目指すと、対面スタイルがお互いにとって、最もメリットがあると考えています。
お客さまの貴重なお時間を頂戴することになりますが、これは本当にナットクいただける保険を提案したいという気持ちの表れ。
その点をご理解いただけるとありがたく思います。
3保険相談は、生命保険会社や保険ショップと何が違うの?
相談を担当する者、取扱える保険会社数、相談場所などに違いがあります。

参考までに下記に比較表をつくりました。それぞれの特徴を参考にご自身に合った相談相手をお選びください。
保険相談のサービス比較表
取扱保険会社一覧
4本当に保険相談は無料なの?
何回相談しても、保険相談は無料です。ナットクいくまで、ご相談に乗ります。

一般的には、3回前後(各1~1.5時間)ご相談される方が多いですが、いずれも相談に関するお客さまの料金負担はいっさいありません。
また、ファイナンシャルプランナー(FP)の交通費、ご相談場所がレストランやカフェの場合のFP分の飲食代もお支払不要ですので(お客さま分は各自でお支払をお願いしております)ご安心ください。
生命保険は、お客さまの人生設計を元に選ぶ商品。
すぐに加入を決められるものではないということは、私たちも理解しています。
ぜひ、ナットクいくまで、相談してください。
※ ただし、お申し込みは一世帯一回限りとなります。
5保険相談は、どこでやるの?
ご自宅・お近くのレストランやカフェ、保険のビュッフェ店舗など、お客さまご指定の場所までFPがおうかがいいたします。

その他勤務先など、お客さまのご都合に合わせて相談場所をお選びいただけます。
保険のビュッフェ 対応エリア
保険のビュッフェ 店舗一覧
相談にあたっては、現状を確認するために、プライバシーに関わるお話(家族構成のほか、今後のライフプラン、家計のこと)もヒアリングさせていただきます。
周囲に不特定多数の方がいらっしゃいますと、なかなか話しづらい内容かと思いますので、じっくり落ち着いてお話しできる場所をオススメしています。
実際に今までご利用いただいたお客さまの中には、「周りを気にせず相談できる」という理由から、ご自宅でのご相談を選ばれるケースが多いです。
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