小松 由美FP(ファイナンシャルプランナー)紹介
小松 由美(こまつ・ゆみ)
香川県生まれ
趣味 : 家族と旅行(温泉)に行くことです。
自分の性格 : 単純で世話好きなおばちゃんです。負けず嫌いで、行動的なとこは長所でもあり短所でもあります。
一番感動したこと : 今まで生きてきて一番感動したことは、5人の子どもに巡り合えたことです。
アピールポイント
一生涯の期間に稼げるお金は人により全く違ってきますよね。
だから、それぞれに合ったライフプランをお客さまとしっかり話し合い、目的に合わせたお金の使い方、貯め方、それから節約の仕方をご案内してまいります。
お金の相談では、どのようなご相談をいただくことが多いですか?
多くは、学資と老後の生活資金のご相談です。
特に私には子どもが5人(3人はすでに社会人です)おります。
教育費の相談に関しては現実的にいくら必要かといったお話について、具体的に体験に基づいてご相談に乗って差し上げることができます。
老後に関しての生活資金も、生活していく上で必要な具体的な(冠婚葬祭費、家のリフォーム、相続など)お金のご相談も承ります。
一番印象的だったご相談内容
現在62歳の奥さまからの相続対策のご相談で、90歳になるお母さまの資産の分割(ご兄弟での)の件でお話ししていました。
相続とは別にお母さまの預金残高が一定以上増えてしまうと、老人ホームの経費が値上がりしてしまうことをお聞きして、残高を減らすために保険で有効活用して減らさず移し替えができないかとのご相談でした。
お客さまに教えていただくことは沢山ありますね。
そういうことを皆さんにお伝えできればと思います。
お客さまに伝えたい、ココだけのお金の話
若い方にはまだまだ想像がつきかねるかと思いますが、自分がどんな老後を過ごすのか、漠然とでもいいので今から少しずつ考えていただけたらと思います。
独身の方と家庭を持たれている方、お子さまのいらっしゃる方、それぞれにお金の使い方が違ってきます。
つまり、環境によりたまるお金の額もさまざまです。
無理をせず、コツコツと倹約に努め、夢ある人生になるよう頑張りましょう。
人生には何が起きるかわかりません。
いざというときに助かった~!と思える準備が大切ですね。
最後に一言メッセージ
若い世代の方にはお母ちゃんとして、同世代の方には友人として、いつも身近な相談者でありたいと思っています。
相談実績18万世帯以上

※2012年~2017年実績
よくあるご質問(Q&A)ランキング
1相談したら、保険に加入しないといけないの?
ナットクしないのに、保険に加入する必要はありません。

生命保険は、一生払い続けたら、数百万円から数千万円にもおよぶ高い出費。
じっくり検討の上、ナットクしてから入るものです。
ファイナンシャルプランナー(FP)たちも、その点は十分承知しておりますので、分からないことは、遠慮なく質問してください。
最終的に必要を感じなければ、その旨、ハッキリお伝えいただいて構いません。
2保険相談にデメリットはないの?
対面スタイルなので、人によっては、抵抗あるサービスかもしれません。

確かに、電話やメールで済ませたいという方にとっては、少々、わずらわしいと思われるかもしれません。
あえて言えば、この点がデメリットです。
しかし、効果的なアドバイスのためには、どうしても各世帯の状況(家族構成のほか、今後のライフプラン、家計のことなど)を詳しく把握する必要があります。
また、最終的に生命保険に加入する場合、必ずファイナンシャルプランナー(FP)がおうかがいして対応することになるので、全体の円滑な進行を目指すと、対面スタイルがお互いにとって、最もメリットがあると考えています。
お客さまの貴重なお時間を頂戴することになりますが、これは本当にナットクいただける保険を提案したいという気持ちの表れ。
その点をご理解いただけるとありがたく思います。
3保険相談は、生命保険会社や保険ショップと何が違うの?
相談を担当する者、取扱える保険会社数、相談場所などに違いがあります。

参考までに下記に比較表をつくりました。それぞれの特徴を参考にご自身に合った相談相手をお選びください。
保険相談のサービス比較表
取扱保険会社一覧
4ホントに保険相談は無料なの?
何回相談しても、保険相談は無料です。ナットクいくまで、ご相談に乗ります。

一般的には、3回前後(各1~2時間)ご相談される方が多いですが、いずれも相談に関するお客さまの料金負担はいっさいありません。
また、ファイナンシャルプランナー(FP)の交通費、ご相談場所が喫茶店やファミリーレストランの場合のFP分の飲食代もお支払不要ですので(お客さま分は各自でお支払をお願いしております)ご安心ください。
生命保険は、お客さまの人生設計を元に選ぶ商品。
すぐに加入を決められるものではないということは、私たちも理解しています。
ぜひ、ナットクいくまで、相談してください。
※ ただし、お申し込みは一世帯一回限りとなります。
5保険相談は、どこでやるの?
ご自宅・お近くのレストランやカフェ、直営店舗・ヤマダ電機など、お客さまご指定の場所までFPがおうかがいいたします。

その他勤務先など、お客さまのご都合に合わせて相談場所をお選びいただきますので、事前にお申し出ください。
> 保険のビュッフェ 対応エリア
> 保険のビュッフェ 直営相談スペース
相談にあたっては、現状を確認するために、プライバシーに関わるお話(家族構成のほか、今後のライフプラン、家計のこと)もヒアリングさせていただきます。
周囲に不特定多数の方がいらっしゃいますと、なかなか話しづらい内容かと思いますので、じっくり落ち着いてお話しできる場所をオススメしています。
実際に今までご利用いただいたお客さまの中には、「周りを気にせず相談できる」という理由から、ご自宅でのご相談を選ばれるケースが多いです。
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