マネーの話

損?得?マイナス金利。借りるなら今!

マイナス金利の影響で預金金利は超低水準に。でもお金を借りる人にとっては今がチャンス。

ねこやま

writter ねこやま 2016/02/23

マイナス金利が導入されてから1週間が経過し、私たちの生活にも様々な影響が及び始めました。

金融機関では、預金金利を引き下げる動きが広がっています。

大手銀行3行の普通預金金利は、先月時点では0.02%でしたが、現在(2016年2月23日)は0.001%。100万円を1年間預金しても10円しか利息がつかないのです。

史上空前の低金利。預金者にとっては全くありがたくない状況ですが、お金を借りるなら低金利の今がチャンス。

そこで、今回は自動車ローンの金利引き下げについて取り上げたいと思います。

 

プジョー・シトロエングループの日本法人は、自動車ローンの金利を0%にするキャンペーンを実施しています。来月20日までの期間限定で「プジョー」と「シトロエン」のすべての車種が対象となります。ちなみにキャンペーン実施前の金利は2.99%でした。

フォルクスワーゲンは、対象車種の自動車ローン金利を3.99%から0.99%に引き下げるキャンペーンを行っています。

またホンダも全国の販売店で低金利キャンペーンを実施しています。

今後、こういった金利引き下げの動きがさらに広がれば、私たち消費者にとっては朗報となりそうです。

 

ところで、金利3%と1%では総支払額にどれくらいの差が出るのでしょうか?

300万円の自動車を5年ローンで購入した場合でシミュレーションしてみました。

すると、金利3%では総支払額は約323万円、1%では約307万円となり、約16万円の差が出ることがわかりました。

 

我が家の愛車は10年選手。近頃は少しずつガタが出始めています。金利が低く、消費税率引き上げ前の今が買い時か?と目下、真剣に買い替えを検討中です。