【FPの仕事観を聞いてみた】広瀬正人FPインタビュー

広瀬正人 (ひろせ・まさと) FP

車の買取業、保険会社での勤務経験から、お客さまと関わることの難しさと大切さを痛感。お客さまへ喜んでいただける仕事を突き詰めた結果、FPとしての職に就くことに。フィーリングを大事にしながら、持ち前の優しさで日々保険相談に取り組んでいる。

「お客さまにとって喜ばれる仕事」の先にあったものがFPという仕事だった

■広瀬FP(ファイナンシャルプランナー)は、保険に関わる仕事をされる前から保険に加入されていたのでしょうか。

 

いえ。していませんでした。むしろ、保険に対してマイナスのイメージを持っていました。保険に対して無知だったからこその話ですが、営業の人のノルマのために、無理やり加入させられるイメージしかありませんでした。それこそ、高いものをあの手この手で売るような。

親が知り合いから頼まれて加入した話を聞いたり、マンガで悪役風に書かれていたことから、悪い印象を持ってしまって、そこからの思い込みですね。

 

■そんな思いをお持ちでしたのに、保険業界へ飛び込むきっかけとなったのはなぜでしょうか。

 

実を言うと、自分が関わる業種をよく知らないまま、入社してしまいまして…。それが結果的に保険会社だったのです。

以前の仕事の経験からかお客さまとの関わり方やどうすれば喜んでいただけるかということが自分の中で大きな問題でした。

そんなとき、求人情報をチェックしていたら、「お客さまにとって喜ばれる仕事」という言葉を見つけました。それだけを見て、この会社で働こう!と決め、そのあとに、保険を扱う仕事だと初めて知ったのです。

当時の私は、内容よりも目的が先行していたのですね。もともと、保険というものにはいいイメージを持っていなかったものですから、入社が決まったときは、少し不安を覚えたのも事実です。

しかし、入社後に研修を受け、保険の仕組みを知り、思い違いをしていたことに気づかされたのです。

 

「保険」とは、偶発的なものに対するリスクヘッジ

■まさかそのような理由とは思っていませんでした!思い違いをされていたということですが、実際に「保険」とはどのようなものだとお考えですか?

 

保険とは、「なくてはならないもの」だと考えます。病気やケガは偶発的な要素が強くあります。偶発的なものに対するリスクヘッジが保険です。

もちろん、お金があれば治療費を払うことができますが、お金を貯める期間もままならないかもしれません。また、お金を作るには、健康で仕事があって収入があればこそ。逆に考えると収入を得るためには仕事をして、仕事をするためには健康でなければいけませんよね。

偶発的な何かに備えるためでもあり、働けなくなったときに備えるためでもあり、また、円や外貨を駆使して貯蓄の手段としても使うことができます。そう思うとやはり、保険とはなくてはならないものだと思います。

 

■しかし、以前の広瀬FPのように、保険にいいイメージをお持ちでないお客さまもいらっしゃるのではないですか?

 

そうですね、実際にいらっしゃいます。自分もそうだっただけに、そういったお客さまのお気持ちはよくわかります。

中には保険が必要でないとおっしゃるお客さまもいらっしゃいますが、何か知りたいことがあったからこそ、保険相談にお申し込みいただいているはずです。

自分の場合、保険とは何かを知らないのに誤解していた部分がありました。しかし、実情を知ることで、保険の必要性を心から感じたのです。もしかしたらお客さまも同じかもしれませんから、知っていただくことから始めます。

 

お金の大小ではなく、その人にとっての必要性次第

■印象に残っているお客さまはいらっしゃいますか?

 

保険嫌いとは違うのですが、初めから「保険には入りません」とキッパリと言い切ったお客さまがいらっしゃいました。入らないと決めていらっしゃるのに、どうして相談にお申し込みいただいたのかなと思い、詳しくうかがってみると、職場に保険会社の営業さんが出入りされていて、いつも保険を勧められていたそうです。

いつも断っているのだけれど、もっと正当な理由を持って論破したいとのこと。こういった理由での相談もあるのかと驚いたのでとても印象に残っています。

しかし、お客さまには違いありませんから、私も自分の知識をフル活動して説明させていただきました。すると、驚いたことに、「ちょっと保険提案してみてくれない?」とおっしゃいました。

不思議に思いながらも、小さいお子さまがいらっしゃるご家庭でしたので、ご家族をしっかりとお守りできるようなプランを提案しました。すると、なんと私が提案した保険に全てご加入くださったのです。

もちろん自信を持って提案したものですので、気に入っていただけて嬉しいのですが、あれだけ入らない!と宣言されていたので、お客さまに聞いてみました。どうして、ご加入いただけたのかということを。それに私が提案したものは、以前提案を受けていたものの倍以上の金額のものでしたから。

すると、今まで頑なに断っていたのは、腑に落ちる説明をまったくされなかったからだというのです。答えは「俺が納得したからいいんだ」という単純明快なものでした。

お金の大小ではなく、現在から将来のことまで具体的な例を持って説明してくれたことで必要性が響いたということだったのです。最初にお会いしたときと真逆の展開になりましたので、数年前のことですが今でもよく覚えています。

実はそのお客さまから最近ご連絡をいただきました。二人目のお子さまがお生まれになったので、再度家計の相談をしたいということでした。お久しぶりにお会いできるのが楽しみです。

 

■それは楽しみですね!では最後にもう1つおうかがいします。今はなかなか貯蓄もしづらい時代かと思います。いち消費者として、どうお金と向き合っていけばいいのでしょうか。アドバイスをお願いします。

 

何もしないでもどうにかなるのが一番ですが、残念ながらなかなかそうはいきません。それは皆さん肌で感じていて、「どうしよう」と漠然とした不安を抱えていらっしゃいます。

しかし、その「どうしよう」を「どうしよう」のままにしてしまうという方も意外と多いのです。そのままにしておくのではなく、「どうするか」と行動に移すことです。お金のプロであるFPに相談することもその一つです。

何のためのお金なのか、貯蓄するためには何をしなければいけないのか、その手段は何なのか、その一つ一つを棚卸ししていくことによって、自分がどうすればいいのかが見えてきます。

手遅れにならないように危機感を持っていただくこともFPの役目のうちだと思っています。まずは行動すること。そうすることで未来は変わります。  

 

■私も将来のために、まずは始めてみようと思います!本日はインタビューありがとうございました!

編集後記

人柄の良さが、会った瞬間から伝わってきた広瀬FPのリフレッシュ方法は、休日に大好きな車に乗って、大音量で音楽を聴くことだとか。好きな世界にどっぷりと浸り、気持ちをクリアにすることで、新たに新鮮な気持ちでお客さまと接することができるそうです。論理的に説明するよりも、フィーリングを大事にするという広瀬FPの穏やかさに、筆者としても日頃の疲れが癒された思いです。

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相談実績15万世帯以上

※2012年5月~2017年4月実績

よくあるご質問(Q&A)ランキング

1相談したら、保険に加入しないといけないの?

ナットクしないのに、保険に加入する必要はありません。

生命保険は、一生払い続けたら、数百万円から数千万円にもおよぶ高い出費。じっくり検討の上、ナットクしてから入るものです。 提携するFP(ファイナンシャルプランナー)たちも、その点は十分承知しておりますので、分からないことは、遠慮なく質問してください。 最終的に必要を感じなければ、その旨、ハッキリお伝えいただいて構いません。
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2保険相談にデメリットはないの?

直接、おうかがいするスタイルなので、人によっては、抵抗ある(かもしれない)サービスです。

確かに、電話やメールで済ませたいという方にとっては、少々、わずらわしいと思われるかもしれません。あえて言えば、この点がデメリットです。 しかし、効果的なアドバイスのためには、どうしても各世帯の状況(家族構成のほか、今後のライフプラン、家計のことなど)を詳しく把握する必要があります。 また、最終的に生命保険に加入する場合、必ずファイナンシャルプランナー(FP)がおうかがいして手続きすることになるので、全体の円滑な進行を目指すと、この直接おうかがいするスタイルがお互いにとって、最もメリットがあると考えています。 お客さまの貴重なお時間をちょうだいすることになりますが、これは本当にナットクいただける生命保険を提案したいという気持ちの表れ。その点をご理解いただけるとありがたく思います。
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3保険相談は、生命保険会社や保険ショップと何が違うの?

相談を担当する者、取扱える保険会社数、相談場所などに違いがあります。

参考までに下記に比較表をつくりました。それぞれの特徴を参考にご自身に合った相談相手をお選びください。

保険相談のサービス比較表

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4ホントに保険相談は無料なの?

何回相談しても、保険相談は無料です。ナットクいくまで、ご相談に乗ります。

一般的には、3回前後(各1~2時間)相談される方が多いですが、いずれもお客さまの料金負担はいっさいありません。 また、ファイナンシャルプランナー(FP)の交通費、ご相談場所が喫茶店やファミリーレストランの場合のFP分の飲食代もお支払不要ですので(お客さま分は各自でお支払をお願いしております)ご安心ください。 生命保険は、お客さまの人生設計を元に選ぶ商品。すぐに加入を決められるものではないということは、私たちも理解しています。ぜひ、ナットクいくまで、相談してください。
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5保険相談は、どこでやるの?

ご自宅や勤務先、お近くのカフェなど、お客さまご指定の場所までFPがおうかがいいたします。

その他、お近くのファイナンシャルプランナー(FP)事務所やファミリーレストランなど、お客さまのご都合に合わせますので、事前にお申し出ください。 > 保険のビュッフェの対応エリア 相談にあたっては、現状を確認するために、プライバシーに関わるお話(家族構成のほか、今後のライフプラン、家計のこと)もヒアリングさせていただきます。 周囲に不特定多数の方がいらっしゃいますと、なかなか話しづらい内容かと思いますので、じっくり落ち着いてお話しできる場所をオススメしています。実際に利用者の多くも、ご自宅での相談を選ばれるケースが多いです。
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