実録!保険相談リアル体験談 (第2話)

ざっくり言うと

  • 公的保険は手厚い
  • 保険商品の保障内容はFPによる交通整理が重要
  • 必要な保障を見極めシミュレーション

実録!FP相談リアル体験談「40代の夫婦に子どもが生まれる。お金の問題、どうやって解決すればいい?(第2話)」

私はフリーランスのライター(47歳)で、会社員の妻(42歳)、娘(1歳)、ペット3匹とマンション(持ち家)で暮らしています。

前回は、子どもの誕生を機に、私たち夫婦に「お金に関する不安」があふれてくる様子をお伝えしました。今回は、そんなトホホな40代の夫婦が、ファイナンシャルプランナー(FP)さんからいただいたさまざまなアドバイスをご紹介します。

実は公的保険(*)って手厚い。医療保険には、支払対象とならない手術があるので、要注意。実は将来のリスクをあぶり出す方法がある。…などなど、FPさんのアドバイスには驚くばかり。ぜひ読者の方々にも参考にしていただければと思います。

(*)公的保険の説明は、保険相談当時の内容です。

初回相談の7割は「奥さまだけ」。夫婦そろっていることをホメられた!

私たち夫婦の相談に乗ってくださるFPさんは、須藤裕司さん。FP歴15年(保険業界歴は19年)の大ベテランで、住宅ローンアドバイザーの資格もお持ちです。

約400~500世帯のお客さまの「お金の相談」に寄り添いながら、教育費に関するセミナーでは講師もお務めの多忙な方です(ちなみに猫が大好きで、NHK-BS『岩合光昭の世界ネコ歩き』は、すべて録画していらっしゃるとのこと)。

そんなすごい方をお迎えし、学資保険、妻が未加入の生命保険、貯金、住宅ローン、何から相談しよう!?…と焦る私たちに、須藤FPはあたたかい一言。「お金は全部つながっていますから、保険だけ見てもダメなのです。一緒に全体像をつかみましょう」。

そして、こう付け加えられました。「最初からご夫婦そろっての相談は、とても素晴らしいと思います。私の経験では、初回の7割は奥さまお一人です。旦那さまはどうしても保険の話=不吉というイメージをお持ちのようです」。

計画性の無さをまず指摘されるかと思いきや、おお、なんかホメられている! 少し良い気分になってしまった私たちは、まず須藤FPのお話をじっくりうかがうことから始めました。

老後の公的年金は、イザという時に遺族年金となり、残された家族を支えてくれる!

須藤FP「お二人はちゃんとした保険に入ってない、と思っておられるようですが、実は入っているんですよ、《公的保険》に」

例えばフリーランスの私が加入している「国民年金」。保険料をしっかり納めていれば、私に万が一のことが起こった場合、「遺族基礎年金」にチェンジするそうです。また、会社員時代に払っていた厚生年金からも、同じく「遺族厚生年金」が支払われるのです。

須藤FPのお手元の資料によると、遺族基礎年金の場合、私の家族には毎月8万2,000円、年間で98万4,000円が支給されます。

須藤FP「もちろん年間約100万円だけでは生活できませんが、これが全額非課税というのは大きいですよね?」

たしかに非課税は大きいです。フリーランスになり、税金の高さをヒシヒシと感じている身としては、非課税のありがたみはよくわかります。しかもこの支給は娘が学齢で18歳になるまで続く、とのこと。

須藤FP「現在、娘さんは学齢では1歳ですね。あってはならないことですが、今旦那さまに万が一のこと(死亡)があった場合、残り17年、単純計算で約1,700万円支給されることになります」

須藤FPのアドバイスに、私たちは驚きと安心の思いを込め、「おお~」と声を上げるばかりでした。

健康保険の「限度額適用認定証」で医療費の立て替え不要!

最初のお話は死亡を想定したものですが、病気・ケガなどで就業不能になった場合についても、公的保険の存在は大きいことがわかりました。今度の主人公は、同じく私が加入している「国民健康保険」です。

国民健康保険、正直言って高すぎます。こんなに高くなければローンや貯金にもう少し充てられるのに…。しかし高いからこそ、いざという時の保障も手厚い、と須藤FPはおっしゃいます。

須藤FP「その方の年収等にもよりますが、たとえば月初めから病気で30日間入院して、治療費が100万円かかったとします。個人の負担は3割なので30万円払うわけです。でも高額療養費制度により、30万円のうち大半が戻ってきて、実質的な支払いは約9万円です」

つまり立て替え分は21万円。でもその21万円も立て替えなくていい、というのが須藤FPのアドバイスです。

須藤FP「入院前、国保に入院する旨を伝えると、限度額適用認定証が交付されます。これを病院に持っていくと、立て替え分を病院から国保に直接請求してくれるのです」

このように見てくると、公的保険は実は手厚いことがわかってきます。つまり、すでにある保障と組みあわせて、本当に足りないところを(民間の)保険で補う。これが最も合理的な保険の入り方です、と須藤FPはおっしゃいました。

1,000種類ある手術のうち、半分しか保険が適用されない!?

須藤FP「足りないところを補うための保険選びは大切です。でもできるだけ保障の広いものがオススメです。たとえば医療(入院)保険の手術給付金などは要チェックです」

ちょ、ちょっと待ってください。ということは、保険商品によっては「出ない」ケースがあるんですか!? びっくりする私たちに、須藤FPは具体例を教えてくださいました。

例えば、大きさにもよりますが乳房の良性腫瘍、子宮頸管のポリープ、これらは支払対象外となる場合があります。一方、出産にともなう吸引・鉗子分娩には適用される場合があったりと、素人には線引きがまったくわかりません。

須藤FP「公的医療保険制度(健康保険)には、約1,000種類の手術があります。しかし保険の中には、加入時期や商品により、88部位500種類の手術しか該当しない商品もあります。ご請求されて初めて気づくケースも少なくないそうです。

しかも「出る」「出ない」で大きく保険料が変わらない。最近の保険商品だから必ず「出る」保険とは限らない。だからこそ私たちFPが交通整理をしているのです、と須藤FPはおっしゃいました。

ただ、新しい保険商品ならではのメリットもあります。実を言うと妻には持病があり、今まで保険選びをためらっていました。たしかに昔は、持病はNGだったそうです。たとえば須藤FPが保険の世界に入ったばかりの頃は、血圧の薬を飲んでいるだけでも難しいケースがあったようです。しかし近年、保険会社も商品開発を進めて持病がある方でも申し込みやすい商品が登場したようです。

そして各社が参入して、間口が広がり、保障内容も良くなりました。

須藤FP「奥さまにぴったりの保険を私が探しますから、ご安心ください」

2つのシートを使って、将来のリスクを見つける。

公的保険が手厚いこと。自分たち家族が必要とする保障を把握すること。そしてできるだけ「出る」保険でカバーすること。須藤FPがさまざまな事例をもとに一生懸命説明してくださったことで、私たちのモヤモヤは少しずつ整理されていきました。

次回からは事例を離れ、「私たちに」本当に必要な保障を探ることになります。そのために、須藤FPから提案されたのは、「ライフプランニングシート」と「必要保障額シミュレーション」の作成です。
ライフプラン表の明暗。相談相手によってこんなに変わる!

夫であり父である私が死亡した場合、向こう何年、何十年でいくら必要か。子どもが自分で選び取る未来を、どれだけバックアップしてあげられるか。団体信用生命保険によってローンは帳消しになっても、残ってしまう管理費や固定資産税にどれだけ充てられるか…など。

2つのシートを作ってリスクを見つけ、妥当な貯金額(いつまでにいくら貯めるか)の設定や、住宅ローンのアドバイス等も行うそうです。

2人の収入、生活費、子どもの進学プラン、現在の債務などを用紙に記入し、その情報をもとに須藤FPがシートを作成し、次回持ってきてくださいます。

「見たいような、見たくないような…」と及び腰の私たちに、須藤FPはおっしゃいました。「皆さん、見て楽になったとおっしゃいます。最初に申しあげたように、お金はつながっていますから、まず全体像をつかみましょう。私が全力でアドバイスさせていただきます」

最後に、とても印象に残った須藤FPのコメントを紹介します。この方に出会えて、本当に良かったと思いました。

須藤FP「私は何があっても、自分のお客さまとは一生涯お付き合いするつもりです。お客さまの経済的リスクを最小限にし、思い出が詰まったお住まいを守ることが私の仕事です」

まとめると

  • 公的保険は手厚い
  • 保険商品の保障内容はFPによる交通整理が重要
  • 必要な保障を見極めシミュレーション

相談実績150,000世帯以上

※2012年5月~2017年4月実績

よくあるご質問(Q&A)ランキング

1相談したら、保険に加入しないといけないの?

ナットクしないのに、保険に加入する必要はありません。

生命保険は、一生払い続けたら、数百万円から数千万円にもおよぶ高い出費。じっくり検討の上、ナットクしてから入るものです。 提携するFP(ファイナンシャルプランナー)たちも、その点は十分承知しておりますので、分からないことは、遠慮なく質問してください。 最終的に必要を感じなければ、その旨、ハッキリお伝えいただいて構いません。
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電話受付時間 / 9:00~18:00 (お申し込みは土日祝OK)

2保険相談にデメリットはないの?

直接、おうかがいするスタイルなので、人によっては、抵抗ある(かもしれない)サービスです。

確かに、電話やメールで済ませたいという方にとっては、少々、わずらわしいと思われるかもしれません。あえて言えば、この点がデメリットです。 しかし、効果的なアドバイスのためには、どうしても各世帯の状況(家族構成のほか、今後のライフプラン、家計のことなど)を詳しく把握する必要があります。 また、最終的に生命保険に加入する場合、必ずファイナンシャルプランナー(FP)がおうかがいして手続きすることになるので、全体の円滑な進行を目指すと、この直接おうかがいするスタイルがお互いにとって、最もメリットがあると考えています。 お客さまの貴重なお時間をちょうだいすることになりますが、これは本当にナットクいただける生命保険を提案したいという気持ちの表れ。その点をご理解いただけるとありがたく思います。
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3保険相談は、生命保険会社や保険ショップと何が違うの?

相談を担当する者、取扱える保険会社数、相談場所などに違いがあります。

参考までに下記に比較表をつくりました。それぞれの特徴を参考にご自身に合った相談相手をお選びください。

保険相談のサービス比較表

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4ホントに保険相談は無料なの?

何回相談しても、保険相談は無料です。ナットクいくまで、ご相談に乗ります。

一般的には、3回前後(各1~2時間)相談される方が多いですが、いずれもお客さまの料金負担はいっさいありません。 また、ファイナンシャルプランナー(FP)の交通費、ご相談場所が喫茶店やファミリーレストランの場合のFP分の飲食代もお支払不要ですので(お客さま分は各自でお支払をお願いしております)ご安心ください。 生命保険は、お客さまの人生設計を元に選ぶ商品。すぐに加入を決められるものではないということは、私たちも理解しています。ぜひ、ナットクいくまで、相談してください。
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5保険相談は、どこでやるの?

ご自宅や勤務先、お近くのカフェなど、お客さまご指定の場所までFPがおうかがいいたします。

その他、お近くのファイナンシャルプランナー(FP)事務所やファミリーレストランなど、お客さまのご都合に合わせますので、事前にお申し出ください。 > 保険のビュッフェの対応エリア 相談にあたっては、現状を確認するために、プライバシーに関わるお話(家族構成のほか、今後のライフプラン、家計のこと)もヒアリングさせていただきます。 周囲に不特定多数の方がいらっしゃいますと、なかなか話しづらい内容かと思いますので、じっくり落ち着いてお話しできる場所をオススメしています。実際に利用者の多くも、ご自宅での相談を選ばれるケースが多いです。
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